白き肌には
秋風が
黒き髪には
月明かり
胸の奥深く
騒いでいくは
君へ
彼方へ
満ちてゆく
届けたかったぬくもり
捧げたかったすべて
私のなかに眠る神様が
許してくださるの
おいで。
ああ、君と
ああ、君が
ああ、君へ
届けたかったぬくもり
知るぞ、満ちてゆくぞ
月明かりの道しるべ
見失うはずがないよ
それは、永遠を誓ったあの日から
それは、君のなかに涙を埋めたときから
秋の夜空に
凛とした風が走る
急ぐなかれ
ゆっくり
ゆっくり参ろうぞ
秋の夜長に君をおもふ…
posted by 姫 at 00:21|
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